歯ぐきの健康

歯肉炎のときの歯の磨き方

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最適なブラッシング方法 :歯肉炎

歯肉炎の原因と対策

歯肉炎の原因は、歯や歯ぐきに蓄積した歯垢の中で細菌が繁殖することです。歯垢から毒素が放出されることで歯や歯ぐきが過敏になり、炎症を起こして赤く腫れたり、歯磨きの際出血しやすくなったりします。

この歯肉炎を放置すると、さらに深刻な病気である歯周炎に進行してしまうことがあります。歯周炎は、歯ぐきから血が出たり、口臭が発生したりするばかりではなく、歯を失う危険性もある病気です。

歯肉炎になった時点で早めに対処することが大切です。歯ぐきの腫れなどの異常に気付いたらすぐに、歯医者さんに行って進行の度合いを診てもらい、クリーニングをしてもらいましょう。その後は歯医者さんの指示に従い、数か月に1度定期的に通うことになるでしょう。

それに加え、以下のような普段のケアも自分で行いましょう。

  • 1日2回のブラッシング

  • 1日1回のフロス

  • 歯肉炎対策のマウスウォッシュを使用

歯肉炎に適した磨き方

歯肉炎には適切な磨き方が必要です。 歯肉炎の際にすすめられることの多い「スクラビング法」(または「スクラッピング法」)と呼ばれる歯磨き法は、以下の通りです。

  1. 鉛筆を持つように歯ブラシを持ち、毛先が曲がらないような軽い力で磨きます(大抵の人は力が入りすぎています)。

  2. 歯ブラシの毛は歯と歯ぐきに対して直角になるようにあて、2~3mm程度で小刻みに前後に振動させます。

  3. 一度に磨くのは1~2本の歯で、一箇所につき20回以上、小刻みに振動させます。

  4. 歯の裏や奥で毛先を直角にあてにくい場合は、45度にあてます。

ただ、「2~3mm程度で小刻みに一箇所20回以上振動」というのを実際に手磨きで行うのは容易ではありません。毎日続けて行うとなると、かなりの根気が必要です。自分には難しいと感じる場合は、電動歯ブラシの使用を検討しましょう。

ブラウンオーラルBの3D丸型回転テクノロジーは、上下振動で歯垢を浮かせた後、左右反転運動でかき出すので、歯垢を取り除く力に優れています。振動回数も、手磨きでは1分に300~600回程度であるのに比べ、約48,000回にものぼります。 丸形のブラシを歯と歯ぐきに沿って歯の一本一本に当てるように動かしていくだけで、歯の表面や歯ぐきのキワにある歯垢にまで効果的にアプローチできます。丸形のヘッドは歯医者さんがクリーニングに使うものと同様で、歯の形状に合っていることが認められている形です。

手で磨くにしても電動ブラシで磨くにしても、しっかり磨こうとして力を入れすぎると毛先が曲がって上手に磨けず逆効果なばかりか、歯ぐきを痛めることにもなりかねません。その点、ブラウンオーラルBの押しつけ防止センサーよって、歯ブラシを当てる力が強すぎると警告ランプがつくので、正しいブラシ圧(強さ・圧力)で磨くのに役立ちます。 磨く時間に関しても、口の4分の1を各30秒ずつかけるくらいが適切です。ブラウンオーラルB 電動歯ブラシなら、30秒毎※にシグナル音がして次の箇所に移るタイミングが分かります。

また歯肉炎の場合、磨き過ぎだと痛みが悪化しかねませんし、磨き残しがあると症状が進んでしまいます。歯肉炎のうちに適切に対処すれば歯周病に悪化するのを防ぐことができます。正しい歯磨きを習慣づけて健康な歯を取り戻しましょう。 ※すみずみクリーンシリーズは、タイマー機能非搭載。 乾電池式モデル(プラックコントロール)のタイマー機能は2分間となります。