虫歯

赤ちゃんの歯の特徴と虫歯の予防法とは

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赤ちゃんの歯と歯ぐきケア

赤ちゃんの歯ぐきケア

虫歯の原因となる歯垢をつくる細菌の蓄積を防ぐために、小児歯科医や小児科医は、授乳の後に湿った布で赤ちゃんの歯ぐきを定期的に清浄することを強く推奨しています。

それに加えて、哺乳瓶虫歯の予防も行いましょう。哺乳瓶虫歯は、15%の子どもに起きる、乳歯の深刻なう蝕を起こす進行の早い虫歯です。その予防として、粉ミルクやジュースなどの甘い飲み物を入れた哺乳瓶をくわえたまま寝かせないようにしてください。虫歯になる可能性は、歯に甘いものが触れた回数に直接関係します(粉ミルクには糖が含まれています)。

赤ちゃんの乳歯のブラッシング

赤ちゃんの歯は、4か月ごろから生え始めます。

最初の乳歯がのぞいてきたら、ブラッシングを始めて、歯医者さんを受診しましょう。虫歯、歯肉炎、軽度の虫歯は乳歯に起こりやすい問題です。歯のブラッシングを1日2回、2分間行って、赤ちゃんの時期から虫歯予防の習慣をつけましょう。

赤ちゃんには特別な歯ブラシと歯磨き粉が必要?

発育中のお子様には特別な注意が必要ですが、これは歯でも同じことが言えます。2歳から3歳になるまでは、やわらかい毛の歯ブラシを使ってください。

3歳からは保護者の管理の下、フッ素入りの歯磨き粉を使うことができます。赤ちゃんには、人工着色料や保存料が含まれていない、飲み込んでも安全なフッ素不使用の歯磨き粉を選びましょう。フルーツ味や発泡剤なしのものもお勧めです。

次のことを考慮して、お子様に合った製品を選びましょう。

歯列 – 歯とあごの形成 器用さ – 歯ブラシを持つ能力 発達 – 情緒の変化や関心