虫歯

奥歯の虫歯は要注意! 未然に防ぐ方法とは

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奥歯の虫歯と歯垢の細菌

奥歯の虫歯が歯周病につながる

歯磨きをしてデンタルフロスを使ってケアしていても、前歯と比べて奥歯は歯ブラシやデンタルフロスが届きにくく、きれいに保つことが難しいものです。

奥歯には食べ物を噛みくだきやすくするために、くぼみや突起があります。ここには小さな食べ物のかけらがたまりやすく、虫歯や歯垢から発生する細菌の繁殖が起こりやすいため、歯周病につながることがあります。

奥歯が痛む理由

虫歯は一夜にしてできるわけではありません。 しかし、長年にわたりデンタルフロスを正しくできずに、歯垢が蓄積されたままにしていたりすると、細菌から出される酸によって歯のエナメル質が破壊されます。

歯垢を除去しないと虫歯が内部で進行し、歯髄の中の神経にまで影響します。こうした進行性の虫歯によって痛みや腫れなどの症状が起こり、ひどい場合は歯が失われることもあります。

歯に歯垢が蓄積するのにかかる時間って?

細菌は発酵した炭水化物(調理したでんぷん質の食物に含まれる糖)を20分で歯垢に変えます。毎日、歯ブラシでとデンタルフロスで奥歯の周りをしっかりきれいにしてください。

細菌と歯垢を除去するには、奥歯の周りにフロスをかけることが大切です。この部分はブラシが届きにくいので、電動デンタルフロスの検討をお勧めします。